おいしい地域は?

天然水ができるまで
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天然水ができるまで | 09月12日更新

おいしい地域は?

おいしい地域は?

天然水とは、雨水や川の水が自然の力によって地中へ浸透し、長期間かけて地下水となったものを汲み上げ、ろ過や沈殿などを繰り返して余計な物質を取り除き、加熱殺菌をしたもので、ミネラルウォーターのように味を調えたり、科学処理を施したりしていない、自然そのままの水です。
また、天然水と言っても採水する地域や場所によって硬度や風味も違います。

しかし、名水と言われている地下水の湧き出ている採水場の天然水は美味しいと言われており、一般的に日本人好みの柔らかくクセの無い美味しい天然水を味わうことができます。
ここではそんな天然水で話題になっているところをご紹介します。

群馬県の尾瀬は昔から観光地としても有名な緑豊かなところで、一度は耳にしたことがあると思いますが、白根山の山麓にある取水場は美味しい天然水であると有名。
硬度は24.6なので意外とミネラルの含有量はありますが、まろやかな味でとても飲みやすいです。

そしてなんと言っても今人気ナンバーワンのミネラルウォーターという事でも有名な、サントリーの天然水シリーズは外せません。
その中でも南アルプスの天然水が採水される山梨県の北杜市は、日本酒やウィスキーなどの酒造り工場などがとても多く、おいしい天然水が豊富に湧き出ている地域となっています。

北海道の甘くておいしい天然水が味わえるのは、利尻の「甘露泉水」です。
利尻富士に積もった雪が融け、自然のフィルターによってろ過され、地中のミネラルをたっぷり含みながら湧き出ています。
「日本最北端の名水」ということで有名で、観光客の立ち寄る場所となっており、登山客の癒しの飲み水にもなっているのです。
利尻島では簡易水道によって、この水が家庭で使われています。

また九州にもおいしい天然水がたくさんあります。
熊本県の阿蘇山や鹿児島県の屋久島や志布志など、採水地として全国的にも有名なところがたくさんあり、ミネラルウォーターとしても全国的に販売されています。

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天然水ができるまで事務局

普段みなさんが飲まれている水について、少し考えてみましょう。天然水はどのようにして、できていると思いますか?こちらでは、主に天然水ができるまでについての内容を紹介します。

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