天然水の安全性

天然水ができるまで
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天然水ができるまで | 09月19日更新

天然水の安全性

天然水の安全性

天然水とはミネラルウォーターのように科学処理されず、地下水を殺菌して不純物を取り除いた自然の湧き水などに限りなく近い水。
もちろん、水道水のように塩素などの殺菌消毒をする薬品も入っていないため、薬品の臭いなどを感じることもないので味にも定評があります。

天然水を採水するには、衛生面での管理がしっかり行き届いている採水場であることが第一の条件となっていますので、湧き水ならどこでもいい、という訳ではありません。
その場でそのまま飲用可能であるという事も含めて、厳しい水質基準をクリアしている採水場の水を使います。

採水した水は、含まれている成分を徹底的に調べます。
特に微生物に関しては細かなチェックがされており、体に有害な成分がどの程度含まれているのかも合わせて検査をするのです。
その後、余分な成分を排除するために「ろ過」が何度も行われます。
ろ過はフィルターや膜などを使って行われ、ろ過した後は沈殿による不純物の徹底除去が行われます。
この時点で水質基準がクリアされている天然水に関しては、そのままボトリングされていきますが、通常はここで加熱殺菌が行われます。
天然水の加熱殺菌の方法は85度まで加熱し、30分間かけて殺菌する事が義務付けられています。

これらの工程を経て出来上がったのが、天然水と呼ばれている「ナチュラルミネラルウォーター」です。
販売されている水に関しては「水道法」ではなく、飲料水として「食品衛生法」の規定に則って流通します。
コーヒーやジュース、お茶などの飲料水と同様に品質の細かい基準を全てクリアしたものが販売されるようになるので、安全性は高く、小さなお子さんから高齢の方まで安心して飲むことができるものだという事が言えるでしょう。
一般家庭における天然水の需要は非常に高まってきており、健康にも良く安心して飲めるという事で、家庭向けのウォーターサーバーで天然水を利用している家庭も大変多くなってきています。

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普段みなさんが飲まれている水について、少し考えてみましょう。天然水はどのようにして、できていると思いますか?こちらでは、主に天然水ができるまでについての内容を紹介します。

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